過労運転を避けるために

過労というと仕事のようですが、自動車の運転自体がプライベートでも労力と気力を必要とします。
疲れてくると集中力が低下し、居眠りはしていなくても異変に気づくのが遅くなります。
何かにはっと自分で気づいても、急な運転操作をすると、後続車の急ブレーキなど周囲の車にも迷惑で、時には事故を誘発します。
特に高速道路では、渋滞で車の動きが遅くても、パーキングエリアやサービスエリア以外では休憩ができません。
過労運転による注意力の低下や居眠り運転を避けるには、適度の休憩が不可欠です。
これからの季節、ゴールデンウィークなどで大渋滞が予想されることに加えて、高速道路の新線開通などで、便利になった一方で道路に不慣れなドライバーも少なくありません。
使い慣れた道路で、慢心による注意力低下も怖いですが、使い慣れない道路では、注意力を普段以上に研ぎ澄ませる必要があります。
渋滞では、サービスエリアなども混雑で入れない場合もあるので、早目の休息を心がけ、ゆとりのある運転計画を立てましょう。
車内に同乗者がいれば会話をしたり、一人の時でも音楽をかけると有効ですが、自分で感じるほどの眠気や疲労感があるときは、短時間でも仮眠をとると、その後のさえは格段に違います。

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